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行って参りました
突然の電話で今回筑波サーキットで乗せてもらえることになったのが写真の車”アルファロメオの147カップカー”
ヨーロッパでワンメイクレースをするために作られた車で、エンジンは2リッター、6速のシーケンシャルギアが付いております。
なにやらまだ日本に3台しか入ってきていないらしいのですが、完全にレース仕様の車で、シートは運転席しかついておりません。
ナンバーは取得できませんが、550万円くらいの価格で買ってすぐにサーキットを難なく走れるため結構な人気だそうです。
普通のアルファロメオはサーキット仕様にするだけで、何百万円もかかるので、こちらのほうが断然安いのです。
いざ走行!
この車にはオーナーの方がいて、サーキットを趣味で乗ることを目的に購入されたらしいのですが、本日は初めて乗るシェイクダウンです。
僕が乗る目的は、車に問題が無いかどうかのチェックと、コース上での車の特性を掴むことです。
しかし!
そもそも、僕は普段の生活では乗用車にさえ乗っておりません。 今は都心に住んでいて地下鉄と自転車の生活.......
最後に自動車のハンドルがついている方の席に乗ったのもいつの事だったか覚えていないくらいで、はたして運転なんかできるだろうか?...なんて少し不安に思いながらも「分かりました、ちょっと行ってきますよ」なんて偉そうな事を言いながらコースイン(笑).....しかし1年以上も自動車に乗ってないことを知ったらオーナーも嫌がるだろうな〜
でも乗ってみれば1年半のブランクも1週間乗っていないのもたいして変わらないようで、何ら問題はありませんでした。
まず1周目に1分10秒台で走行(タイム的には結構速いです) 、その後4周ぐらい走行したのですが、コース上があまりに混雑していた為ピットイン。 早々とオーナーへとバトンタッチしたのでした。
で..
車はとっても素直で乗りやすかったです。
あの手の車としては車重が850kgと軽く、重心も低いため、コーナリングスピードはとても速いですし、6速もあるシーケンシャルギアもとってもスムーズでアクセル全快で何の衝撃もロスも無く入っていくので、直線のスピードも高いでしょう。
しいて言えば、筑波では2速ギアが合わず回転が落ちすぎてトルクバンドから外れてしまうので、小さいコーナーの立ち上がりがちと遅いのですが、ギアを変えてあわせてしまえば、きっとラップタイムは1分3〜4秒台くらいは出せるのではないでしょうか?
まあ、1年半も乗っていなかった人の言っていることなので、あんまりあてにはなりませんけどね(笑)
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